以前、当ブログでも 「2ちゃんねる、MIXIに負ける。」という記事の中で 「ページビュー」及び「サイト利用時間」において、 2ちゃんねるがMIXIに負ける、というデータを ネットレイティングス社の2006年5月度の調査結果を資料としてご紹介致しました。
しかし更に一昨日、 新しいニュースが飛び込んできました。
「Yahooの検索ワード年間ランキングまでも、 2ちゃんねるがMIXIに追い抜かれた」
とのことです。
(H氏へ:いつも情報提供頂いて誠に感謝致します。)
Yahoo!検索ランキング、「2ちゃんねる」がMIXIに1位を明け渡すより
Yahoo!JAPANの2006年上半期検索ランキングで、 長らく年間1位の座にあった「2ちゃんねる」が2位に後退。 1位は急速に普及する新サービスの名前だ。
2006年07月13日 19時20分 更新
ヤフーは7月13日、 「Yahoo!JAPAN」の2006年上半期(1〜6月)の検索キーワードランキングを発表した。
総合1位はSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の「mixi」。 上半期に限った記録ながら、 これまで長く年間1位だった「2ちゃんねる」をかわした。
mixiは昨年の年間ランキングでは12位。 会員数は470万人を超えており、急速な普及を検索ランキングも裏付けた格好だ。 2ちゃんねると3位の「Google」、 4位の「楽天」はそれぞれ1ランクずつ下がる結果になった。
12位にはUSENの無料動画配信サービス「GyaO」が初登場している。

ページビュー、及びサイト利用時間だけではなく、 もはや検索キーワードランキングまで、 MIXIに追い抜かれてしまった2ちゃんねる・・・。
一般のネットユーザーのみなさんも、 2ちゃんねるの本質に気付き始めたのではないでしょうか?
実際に、ブログなどで2ちゃんねるに対する 「不快感」を表す人たちも多くなってきています。
MIXIと2chの特に大きな違いは2点。
1)マナー・モラル面
MIXI・・・誰が発言したのか?すぐに分かるので、 自分の発言に責任を持つ必要がある。 →マナーやモラルが守られやすい。
2ch ・・・誰が発言したのか?殆ど分からないので、 自分の発言に責任を持たない。 →誹謗中傷などが渦巻く。
2)機能面
MIXI・・・ユーザーにとって便利なシステムを構築。 →機能面への評価で集客。
2ch ・・・機能面で重視されるのは、いかに圧力機関として武器を作るか。 ライバルサイトの信用を貶める行為や、 「支持されているように見せる」多数派工作。 →多くの人が支持しているように見せることでの集客。 (機能面ではユーザーを意識していない。)
「正々堂々」と機能面で勝負をしてこなかったこと。 「多数派工作による見せ掛け」が一般ユーザーにも見破られつつあること。 それが今回の結果への大きな要因ではないでしょうか。
それ以外に言えることとしては、 名無しさんの世界、つまり 「誰が誰だか分からなくなるほどの匿名性」までは 今のネットユーザーは欲していないし、
そのことが起因で発生する「匿名の臆病者」たちによる、 多大な有害行為にわざわざ晒されに行きたくもない。
これがネットユーザーの本音として、 結果に顕著に現れているのでしょう・・・。
また、2ちゃんねるによる「支持されているかのような」多数派工作は、 マスゲームや派手な軍隊行進をTVなどで対外的なパフォーマンスを行う、 北朝鮮の手法と似ているように思います。
2ちゃんねるの定番屁理屈として、 被害者に対して「メディアリテラシーが培われていない」と いう言葉が良く使われていますが、
「メディアリテラシー」を本当に持っている人ならば、 所詮、北朝鮮レベルの幼稚な工作にも気付くだろうし、
本当に賢い人ほど、 とっくに2ちゃんねるなんて見限っているでしょう。
だからこそ「厨房が増えた」という2ch内の現象や、 2ch内の情報の質の低下が著しいのではないでしょうか?
「日本最大の掲示板サイト」であると同時に、 「日本最大の恥部」でもあったサイトは、 もはや過去の遺物になっていくのかもしれません。
◆有害サイトの実態をメディアでの社会問題に!! ◆みんなの力で「安全で優しいインターネット」を取り戻しましょう!! ◆皆様の支援の「1日1クリック」をお願いいたします! ↓ ↓

|