『2ちゃんねる崩壊』報道の裏には何が? |
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昨日お伝えした『2ちゃんねるドメイン差し押さえ』のニュース。
この一報を、 各反2ちゃんねるの方々も大きく取り上げています。
・2ちゃんねる被害者ストレス発散板 まだ安心するには早すぎます。まだですよ まだ。
・Doblog-[犯罪予備軍養成掲示板]2ちゃんねるの裏事情・事件簿 犯罪者の総本山”にちゃんねる”がついに終了! 西村博之の全資産仮差し押さえ
・アンチ2chリポーターAICO 2ちゃんねる強制執行?もしかして売名報道?
・南雲和夫(本物)の怒りのブログ ITメディアニュースよりー「2ch.net」ドメイン差し押さえ?
・東京kittyアンテナ(@w荒 今回の閉鎖騒動だが(@w荒
様々な意見があり、 『あまり楽観視すべきではない』というご意見の方もいらっしゃいますが、 私も同感です。
弱者さんやAICOさんもおっしゃられているように、 これであの陰湿で金の亡者である、 2ちゃんねる運営陣が黙っているわけがないからです。
更に2ちゃんねるのトップページでは、 今回の『差し押さえ騒動』を茶化すかのように、 ふざけた画面に変更されています。
→【参照】IT Media News-そして2chのトップページに…… ※画像を見るために2chにアクセスをくれてやる必要はありません。 上記のIT Media Newsさんのニュースで画像は確認できます。
このような茶化し。 何か対策があるのか。 それともただの苦し紛れなのか。 それはまだまだ、分かりません。
そして、実際に滞りなく差し押さえができるのかどうか?
それもまだ不確定要素が多くあります。
もしサーバにあるデータまで差し押さえられれば、 『プロ固定の存在』 『運営側が悪事に積極的に加担していた事実』 『運営側による自作自演の数々』 『2ちゃんねるの黒幕』 これが明らかになるはずですが、
そんなに簡単に連中が自身の首を明け渡すとも思えません・・・。
この騒動の裏に、 『一体何が潜むのか??』
それは弱者さんがおっしゃっているように、
「2ちゃんねる親派」のメディアが主に今回の報道を成していることからも、 何だか不穏な空気を感じざるを得ません。
この騒動を受けて、 悪事の証拠であるサーバ内の情報を証拠隠滅し、 さらに「苦し紛れの集客」を計ろうとしているのかもしれません。
恐らく連中は、2chがもし無くなれば、 ネット上で大暴れでもするつもりなのでしょう。
そして、新たな2ちゃんねるが産まれる。
『ほら、2chみたいな場所がなきゃ大変なことになるんだ!』 『どうせまた同じような場所ができるだけだ!』
→『2chはやっぱり必要なんだ!』
こう持って行きたいのかもしれません。
連中の動きに、 ネットユーザーの皆で目を光らせておきましょう。
まあもし、2ちゃんねるの類似掲示板をお作りになるなら、 西村さん。 こんな名前はいかがですか??
『2ちゃんねる総連』
ぴったりでいいと思いますので、 ここをご覧でしたら候補にしてみてください。
いや、形式上は西村以外の人間を看板にするかもしれませんね。
それはそうと、また2ちゃんねるのどこかで晒されているのでしょうか。 ネット珍走族(=悪質2ちゃんねらー)の大量の荒らしコメントが 殺到しています。
もう慣れたというか、飽きたというか・・・。
まったくもう・・・。 本当に馬鹿の一つ覚えですね・・・。 なんであなたたちはそんなにワンパターンなんですか? 洗脳でもされていらっしゃるのでしょうか? その頭は飾りですか? 自分の考えで動けないんですか?
やるなら、もう少し頭を使ったほうがいいんじゃないですか?
『2ちゃんねらーは最強だ!』 そんな妄想の時代はもうお終いなんです。
あなたがたのような卑怯で陰湿な人間は、 現実社会だけじゃない。 ネット社会でもゴキブリのように嫌われているんです。
それはこのブログの『2ちゃんねる嫌われ度』を見て頂ければ、 一目瞭然です。
VIP?? 胸を張ってよくそんな恥ずかしい名前が名乗れるものです・・・。 世間からは『愚か者のVIP』としか思われていない事に、 そろそろ気が付きましょうよ・・・。
私信)01/13(土) 06:52の方へ。 反映はしてあるのですが、コメントが膨大であった為、 かなり下のほうになっています。 ご確認お願い致します。
しかしながら、こうして2ちゃんねるが陰りを見せ、 大手新聞社の毎日新聞さんでまで、 2ちゃんねる批判を掲載してくれている。
この『差し押さえ報道』は、 結果どうなるにせよ、 2ちゃんねる崩壊へのカウントダウンが始まっているからこそ、 こんな報道につながっているのでしょう。
そしてもし2chが閉鎖すればニュースになるでしょう。 そこでは『西村の賠償金未払い』なども当然、 語られなければならなくなりますので、 『2ちゃんねる問題』が社会に広まるチャンスでもあるわけです。
私は今回の報道、 油断してはならないが、素直に喜ぶべきだとも思います。
実際にこの後どうなろうとも、 大きな一歩であることは確かだからです。
仮に2ちゃんねるの類似掲示板が出来ても、 私たち善良なネットユーザーは戦っていきましょう!
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