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2ちゃんねる から子供たちを守ろう!
『北朝鮮掲示板・2ちゃんねる』の真相。子供たちの未来に北朝鮮掲示板は要りません!
「違和感」を紐解けば「真実」が見えてくる。
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2ちゃんねるの本当の正体について、
どうやって謎を解き明かすか?
彼らの本心を謎解く方法を今回から数回に分けて、
簡単に書いてみたいと思います。



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「電車男・ブーム」の真相。その6
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「電車男・ブーム」の真相。その1
「電車男・ブーム」の真相。その2
「電車男・ブーム」の真相。その3
「電車男・ブーム」の真相。その4
「電車男・ブーム」の真相。その5
の続きです。

前回までの記事では、
電車男の悪質なカラクリについてご紹介してきました。


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「電車男・ブーム」の真相。その5
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「電車男・ブーム」の真相。その1
「電車男・ブーム」の真相。その2
「電車男・ブーム」の真相。その3
「電車男・ブーム」の真相。その4の続きです。

昨日までの記事では、
電車男の悪質なカラクリについてご紹介してきました。


電車男ブームに乗せられて、
「2ちゃんねるの実態」を知らずに電車男のような
「温かいやりとり」に憧れて2ちゃんねるに訪れた子供たち・・・。

彼らはそのギャップにショックを受けながらも、
何故?2ちゃんねらーになってしまったのでしょうか?

今回はそのカラクリについて解説します。



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「電車男・ブーム」の真相。その4
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「電車男・ブーム」の真相。その1
「電車男・ブーム」の真相。その2
「電車男・ブーム」の真相。その3の続きです。

昨日までの記事では、
「電車男は実話」というのは真っ赤な嘘だということ、
そしてライブドアと2ちゃんねるの怪しい関係、
電車男ブームを煽ったのは誰か?
というお話してきました。

今回はその続きです。



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「電車男・ブーム」の真相。その3
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「電車男・ブーム」の真相。その1
「電車男・ブーム」の真相。その2の続きです。

昨日までの記事では、電車男誕生の裏側を論じ、
電車男の存在が真っ赤な嘘だということ、

そして2ちゃんねるとライブドアの関連性を
お話してきました。



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「電車男・ブーム」の真相。その2
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昨日の記事、「電車男・ブーム」の真相。その1の続きです。

昨日は実話とされている「電車男」というものが、
実は真っ赤な嘘であり、2ch運営の画策のもとに
巧妙に作り上げられたということ。

そして2chと企業の癒着の記事連載を食い止める為に、
敢えて同時期に出版に及んだということ。

をご紹介しました。

今回は、一度少し電車男の話から離れ、
「2ちゃんねるとライブドア」の関係性について
お話したいと思います。


というのも実は、

・フジテレビ
・堀江貴文・ライブドア
・西村博之・2ちゃんねる


この3者の関係が、このブームの真相を紐解く大きな鍵なのです。


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「電車男・ブーム」の真相。その1
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「2ちゃんねる」といえば、
「電車男」を連想する人も多いのではないでしょうか?


昨年、ドラマや映画で大ヒットした「電車男」。
2ちゃんねるを舞台にした、
オタク少年と美女の心温まる恋愛ストーリーとして、
一大ブームを築き上げ、
結果として2ちゃんねるの社会的地位を確立した作品です。

しかし、このブームにはカラクリが存在すること。
悪徳企業の情報戦略、
ブームを作り出す巧みな工作が見え隠れすること
に、
薄々感付いている方も多いと思います。

今回は、この「電車男・ブーム」について、
その「悪質なトラップ」を詳しく書いてみたいと思います。



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卑劣!高岡蒼甫さんの被害。2ちゃんねるを絶対に許すな!
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先日お伝えした、「俳優の高岡蒼甫さん2ch被害に合う。」の記事。

その後、この事件はあまりにも残酷な結末になってしまいました・・・。

被害に合った高岡蒼甫さんの悲痛な声、
そして被害に至った際の心理状況。

そして、2ちゃんねるがいかに卑劣で手段を選ばないか?という現実・・・。

先ず高岡蒼甫さんのブログ冒頭に新たに掲載された、
ことの顛末と真相についての
挨拶文からご紹介したいと思います。


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「Wikipedia:プロ固定」項目削除。~2ちゃんねるの圧力~
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これまで5日間にかけて、
「2ちゃんねる元運営スタッフの内部告発」の記事を
ご紹介してきましたが、

実はこの中で紹介されていた「プロ固定」という言葉。
このブログで初めて聞いた方もいるかもしれませんが、
実はかなり定着している言葉なのです。

「プロ固定」は、インターネット辞典「Wikipedia」にも
掲載されていた程、
世間で知られている言葉でもあったのです。

それが4月にこのブログが現れ、
ブログランキングなどで人目に付くようになると、
「プロ固定」の存在が知れ渡ってしまう為、


2ちゃんねるによる多重アカウントを活用した採決によって、
Wikipediaから削除されてしまうという、
とんでもない事態が起きてしまうのです・・・。




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「自分と向き合えない」ネット珍走族。
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他人の足を引っ張り、
事実無根の誹謗中傷を作り上げることで、
真面目に生きる人たちを「自殺」「社会生活の崩壊」に導く、
ネット珍走族たちの娯楽、2ちゃんねる。

彼らにはどのような人間が多く、
そしてどのような人間的失陥を抱えているのでしょうか?

今回はそれについて、
詳しく解説してみたいと思います。



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俳優の高岡蒼甫さん2ch被害に合う。
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この事件の続きは、
「卑劣!高岡蒼甫さんの被害。2ちゃんねるを絶対に許すな!」
にもありますので合わせてお読み下さい。


2ちゃんねるに対する批判をブログなどで行えば、
そのブログには多くのネット珍走族が現れ、

コメント欄を荒らすことで、
 ・記事の内容の信憑性を損なわせる。
 ・批判そのものを削除させる。


などするため、
ネット上ではほとんど2ちゃんねるへの批判は無く、

「あたかも2chへの非難が存在しない」

かのように情報を操作することが可能になっています。


今度は、俳優の高岡蒼甫さんが、
その被害に合った模様です・・・。



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ネット珍走族「恐怖のデモ行進!」
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「湘南海岸での27時間テレビの妨害」
「イラク人質事件におけるデモ運動」
「教科書問題でのデモ運動」

などを例に挙げて、
大げさに騒いではいるけれども、結局集まるのはいつも少人数。

「ネット珍走族は少数派」
というお話を昨日の記事「ネット珍走族の黄昏。」でご紹介致しました。


今回はそのつづきです。
前回の記事を読んでからお読み下さい。


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爆笑問題太田光さん2ch被害・追加資料
先日、爆笑問題太田さんへの、
2ちゃんねるの偽情報による一連の騒動に関して
ご紹介いたしました。
「参照:爆笑問題太田さんに2ちゃんねる批判への報復?」

上記のエントリーで詳しい事件の内容を知っていただき、
以下の資料を参照していただければと思います。


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爆笑問題太田さんに2ちゃんねる批判への報復?
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2chの批判者に対して、
2ちゃんねる側はあらゆる汚い手段を使い、
誰が相手でも徹底的に叩き潰します。

この事件は、
私自身も激しい怒りを覚えた、重要な問題ですので、
当ブログでも取り上げたいと思います。


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「2ちゃんねらー」の世間でのイメージ。
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「実は私は2ちゃんねらーなんです。」
職場や学校などで、周りにこう公表されている方が
どのくらいいらっしゃいますでしょうか?

実際のところ、
ほとんどの2ちゃんねらーの方が自分が2ちゃんねらーであることを隠して
日常生活を送っておられると思います。


では、何故隠す必要があるのでしょうか?


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2ちゃんねる、検索キーワードでもMIXIに負ける。
以前、当ブログでも
「2ちゃんねる、MIXIに負ける。」という記事の中で
「ページビュー」及び「サイト利用時間」において、
2ちゃんねるがMIXIに負ける、というデータを
ネットレイティングス社の2006年5月度の調査結果を資料としてご紹介致しました。

しかし更に一昨日、
新しいニュースが飛び込んできました。

「Yahooの検索ワード年間ランキングまでも、
 2ちゃんねるがMIXIに追い抜かれた」


とのことです。

(H氏へ:いつも情報提供頂いて誠に感謝致します。)


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警視庁、行政に続き、アメリカの2chサーバにFBIが着手!?
以前当ブログでも、
「警視庁がいよいよ2ちゃんねるの捜査に着手した」旨をお伝えしました。

しかし、あまり具体的にその捜査内容についてここで言及してしまうと、
捜査そのものの邪魔をしてしまう恐れもあるため、
その後は詳しい情報の掲載は控え、
代わりに警察庁への情報提供のお願いを訴えてきました。


そしてその捜査と関連している可能性も高いと考えられますが、
総務省までが具体的な法整備に乗り出した事も、以前お伝えしたところです。
「参照:いよいよ行政が本格的に取り組みを始めました。」


そして今回得た情報としては、

国内からは法的に手を出せない、
アメリカ、カリフォルニア州にある「2ちゃんねるのメインサーバ」に対して、
いよいよFBIが捜査に着手したという情報です。


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2chによる当ブログへの批判潰し【6月末の実例】(3)
2chによる当ブログへの批判潰し【6月末の実例】(1)
では、2ちゃんねるの批判潰しにおけるアクセス数の増加について。
2chによる当ブログへの批判潰し【6月末の実例】(2)
では、今回のコメントスクラムの実態と目的、
そして「2ch流の嘘」の見破りかたについて言及してきました。

資料の掲載や細かい解説を行ってきた為、
随分長くなってきましたが、
3回目は、今回のコメントスクラムにおいて彼らが
最も大きな目的として掲げてきた点、

「管理人の意図に関係の無い"外部による規約違反"を起こし、
 当ブログをブログランキングから撤廃させる。」

この手口について解説したいと思います。


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2chによる当ブログへの批判潰し【6月末の実例】(2)

先週の金曜日の記事「2chによる当ブログへの批判潰し【6月末の実例】(1)」の続きです。

前回は4月頭の当ブログの被害の簡単な解説と、
今回の2chによる批判潰しのきっかけ、
及び被害に遭った際のアクセス数の増加などについて
アクセス解析などのデータを掲載しながらお話しました。

今回はその続きです。
実は2chプロ固定によるコメントスクラムには、
彼らの目的が明確に設定されているケースがほとんどです。

今回は、それについての分析と解説を紹介し、
その「本当の目的」を解き明かすコツ
(=2chの嘘を見抜くコツ)について
お話してみたいと思います。


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2ちゃんねるの実態を知ろう!!カテゴリ別全記事一覧
【6月17日編集】

ブログという機能上、古い記事はどんどん見つけにくくなりますので、
カテゴリ分けした、全記事一覧を作りました。

さらにこれまでよりも読みやすく、記事を探しやすくするために
編集を加え、更に最新の記事も追加しました。

まだ読んだことのない記事、
そして関心の深い記事について、
再度目を通して頂ければ幸いです。






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2chによる当ブログへの批判潰し【6月末の実例】(1)

2ちゃんねるによる組織的な恫喝や批判潰しが存在する。
その解説の途中ですが、

先週の金曜日にお伝えした、
「これが最期の記事になるかもしれません。」
についてのその後の経過と、
その前後に具体的に何があったのか?

それをまだお伝えしておりませんでしたので、
「6月末に起こった2ちゃんねるによる当ブログへの批判潰し」について、
今回、具体的に解説いたします。


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いよいよ行政が本格的に取り組みを始めました。
ブログランキングさんの規制に関しては
まだ具体的なご連絡は頂いておりませんが、

規制が適応されるかもしれない前に、
もうひとつ重要なニュースをお伝えしておきます。

いよいよ、行政が2ちゃんねるに向けて
重い腰を上げ始めたようです。



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これが最期の記事になるかもしれません。
最期の記事とはいっても、
このブログのではなく、
ブログランキングにおいて。という意味ですが、

これまで、本当にたくさんの方が、
当ブログに多くの票を「正々堂々」と投じてくださったお陰で、
私の行うこの「2ちゃんねるの危険性への告発」は、
多くの方の目に止まるに至りました。

そして現在、
警察の方への資料としての提供をするにも至りました。

しかし現在、このブログがランキングから除外される
大きな危険に晒されています。


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2ちゃんねるによるコメントスクラムの実例
本日、夕方より2ちゃんねるに当ブログが晒され、
そのことにより大量の「悪意に満ちたアクセス」
が認められたことは先ほどお伝えいたしました。

そして、その一環として、
当ブログ内の「コメントコーナー」に膨大な嫌がらせの
書き込みが殺到しています。

当ブログでは、管理人承認のもとでしか
コメントを表示できないように設定されておりますが、
その原因となっているのが
この「コメントスクラム」です。


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